【2024年】銚子の不思議な初日の出:なぜここが日本一早い?驚きの理由と便利な臨時列車を解説!

銚子で初日の出 旅行
銚子で初日の出

2023年も12月に入ろうとしていますね。

年末の過ごし方は人それぞれですが、中には初日の出を見よう!と計画している方も多いのではないでしょうか?

初日の出だったら北海道じゃないの?

実は最も早い初日の出が見られるのは千葉県銚子市なんです!

この記事では「なぜ銚子が最も早く初日の出が見られるのか?」「2024年に銚子に初日の出を見に行く方法」を解説します!

千葉県銚子市とは

銚子市って、どこにあるの?

地図をご覧いただくとわかる通り、千葉県の東端に位置する市です。

利根川の河口があったり、イワシの漁獲量が日本有数であるなど、たくさんの魅力があります。

本当に日本一なの?

厳密に言えば、日本一ではありません。

離島・山を除く北海道・本州・四国・九州・沖縄で最速の初日の出ということになります。

2023年のデータだと以下のようになっています。

地名初日の出の時刻備考
宗谷岬7時12分離島を除く日本最北端
納沙布岬6時49分離島を除く北海道最東端
犬吠埼(銚子市)6時46分離島・山を除く日本一早い
東京スカイツリー6時46分展望回廊から見られるが、例年混雑が激しい

しかしアクセスのし易さと見やすさでは日本一なのではないでしょうか。

なぜ北海道よりも早いのか

銚子は北海道(納沙布岬)よりも西にあるのにも関わらず、日本一早い初日の出が見られるのでしょうか。

その答えは地軸の傾きにあります。

以下の図をご覧ください。

国立天文台暦wikiより引用

地球の地軸(北極点と南極点を結んだ線)は23.4°傾いていることがわかっています。

このことで、図のように冬には南極側がより太陽に近く、北極側がより太陽に遠いという現象が起こります。

イメージとして太陽に近ければ近いほど、日の入りの時刻は早くなります。

よって、より北にある北海道よりも南かつ東側にある銚子が最も早く初日の出が見られるのです。

初日の出を見たい!スポットや行き方、臨時列車は?

では銚子で初日の出を見るおすすめスポットはどこなのでしょうか。

銚子に年10回ほど行くタツがオススメのスポットを紹介します。

九十九里浜 : オススメ度 ★★★★★

千葉県の太平洋側に広がる砂浜は日本一長い砂浜海岸として有名です。

その浜から見る初日の出は感動モノ!

広々としているためある程度混雑を避けることができます

また、例年無料駐車場が設置されるため、車での来訪者にも優しいのが特徴です。

今年の情報はまだ出ていない為、以下の銚子市ホームページの最新記事リストからご確認ください!

地球の丸く見える展望台 : オススメ度 ★★★☆☆

例年多くの方が訪れる展望台。

銚子で最も高い山の上にあり、筑波山なども見ることができます。

元旦は5時30日から開館し、360°の大パノラマが楽しめます。

入館料は大人420円・子供200円です。

ただ、展望台という場所上、かなり混雑することが予想されますのでご注意ください。

【注意】例年日の出に間に合わない人が続出します。

銚子には元旦、全国から5万人以上の人々が訪れます。

周辺道路では大変な渋滞が予測されるほか、犬吠埼周辺では交通規制が敷かれ、午前2時から9時までは犬吠埼へ車で近づくことはできません。

また、例年1時ごろには駐車場が満車になるので、早く訪れるor臨時列車を使うことをオススメします。

夜のうちに移動?便利な臨時列車を紹介

JR東日本では、元旦に便利な臨時列車を運行します。

種別列車名発駅時刻着駅時刻車両
特急犬吠初日の出1号高尾1:30銚子4:18E257系5両
特急犬吠初日の出3号大宮1:46銚子4:45185系6両
特急犬吠初日の出5号新宿2:45銚子5:17255系9両

すぐに予約が埋まってしまうことが予想されますので、ご注意ください。

また、クラブツーリズムでは、他にも多数の初日の出ツアーを催行しています。

ぜひチェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました